住宅ローンが支払えない、月々の返済が苦しくなりそう…とお悩みの方
専門家の私たちが任意売却で住宅ローンのお悩みを解決いたします。
住宅ローンが支払えない、月々の返済が苦しくなりそう…とお悩みの方
専門家の私たちが任意売却で住宅ローンのお悩みを解決いたします。
今はまだ滞納していなくても、今後の生活が苦しく支払いが遅れてしまいそう…
金融機関から督促状・催促状が届く。このままの状態では家を競売にかけるとの通告。
地方裁判所より「競売申し立て」「競売開始決定」通知が届く。
この時期より4~5ヵ月程で競売入札が行われ、家は他人の物になり立ち退きしなければならなくなる。
競売入札の時期が近づき、執行官が競売に向けて、現状調査や自宅の写真を撮ったりする。
その後、裁判所での情報公開がされ、入札の通知が届く。
この期間まではご相談可能ですので、お早めにご連絡ください
029-875-9651
任意売却と競売との比較 | ||
---|---|---|
任意売却 | 競売 | |
売却価格 | 高い(市場価格で売れる) | 安い(市場価格の7~8割) |
売却期間 | 短い | 長い |
返済金額 | 多い | 少ない |
プライバシー性 | 高い | 公になってしまう |
退去日 | 融通が利く | 退去日まで |
滞納金・経費の控除 | あり | なし |
残債務 | 少ない | 多い |
残債務の交渉 | 可 | 不可 |
引越し代金 | あり | なし |
競売での落札よりも高値での売却が可能となり、金融機関へより多くの返済が可能。
返済条件の変更の交渉により、無理のない返済条件へ変更することが可能。
引越代金や当面の生活費を確保できる可能性もある。
ローン滞納等の内情を近隣に知られる事なく売却可能。
残った債務(ローン)についても現状に則した話し合いを持つことが可能。
室内を見ることが出来ずに入札するため、市場価格よりも低く落札されることが多い。
一切交渉することができない。
売却代金は債権者に支払われ、退去を早急に迫られたり、強制退去の場合もある。
競売広告に債務者の氏名や室内の写真等、プライバシーが公開される可能性がある。
競売落札後は、残債が確定し次第、一括返済の請求や給料差押えの可能性もある。
競売を避けることで、より有利に売却できるのが『任意売却』です。
一般的に競売より任意売却をすることの方がメリットが多いため、任意売却により不動産を売却するケースが増えてきています。